パーキンソン病患者が笑顔でゴルフ 三田で交流イベント開催

パーキンソン病などの神経難病を抱える患者が周囲に気兼ねすることなくゴルフを楽しめるイベントが、兵庫県三田市の三田ゴルフクラブで開催されました。
主催は兵庫中央病院で、参加したのは同病院外来のパーキンソン病患者4人。
理学療法士や看護師ら医療スタッフがサポートにつき、安全に配慮しながらコースをまわりました。
パーキンソン病は、脳内のドーパミンを作る神経細胞が減少することで運動機能が低下する難病ですが、適度な運動や社会的な交流は、症状の進行を抑えるうえでも効果的だとされています。
参加者たちはサポートを受けながらも自らクラブを握り、のびのびとスイング。
日差しの下でプレーを楽しみ、時折笑顔も見られました。
ゴルフ場のスタッフや地域の協力も得て実現したこの催しは、患者にとって「ふだん通りに楽しめる」場であるだけでなく、医療者にとっても「患者の生活に寄り添う」取り組みとして意義深いものとなりました…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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