セージ株急騰、買収発表で35%高 スパーナスは中枢神経領域の強化狙う

2025年6月16日、米国株市場においてバイオ医薬品企業セージ・セラピューティクス(Sage Therapeutics)の株価が大幅に上昇し、終値は前日比+35.37%となる9.07ドルを記録しました。
この背景には、同業のスパーナス・ファーマ(Supernus Pharmaceuticals)がセージを買収することで合意したという発表があります。
スパーナスは1株あたり8.50ドルの現金を即時支払い、さらに最大3.50ドルの条件付き価値権を加え、最大12ドルでの買収提案となっています。
今回の買収により、セージ社の企業価値は最大で約7億9500万ドルと評価され、買収完了は2025年第3四半期中を予定しています。
買収後、セージは非公開企業となり、スパーナスの中枢神経系疾患領域での製品ポートフォリオ強化が図られることになります。
スパーナス社はてんかんやADHD、パーキンソン病による運動機…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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