中国、BMI技術の実用化加速へ…パーキンソン病も対象に

中国・天津市にある天津大学と環湖医院が共同で、国内初となるブレイン・マシン・インターフェース(BMI)技術の総合臨床試験区を今年4月に着工しました。
BMIとは、脳からの神経信号を読み取り、機械操作や運動補助などに活用する革新的なヒューマン・コンピューター・インタラクション技術です。
対象となる疾患には脳卒中や脳性まひ、パーキンソン病、視覚・聴覚障害が含まれ、精密治療やスマートリハビリを提供する拠点として注目されています。
天津大学の明東(めい・とう)副学長は、世界最先端のBMI臨床試験病区の構築を目指すと語り、将来的には脳型人工知能(ブレイン・インスパイアード・インテリジェンス)などの領域にも研究を拡大するとしています。
技術面では、脳に直接装着しない「非侵襲型BMI」の研究が進んでおり、同大学では宇宙飛行や医学教育、臨床リハビリへの応用事例も報告されています。
孟琳(もう・りん)主任助…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

この記事の続きは、アプリでお読みいただけます

olneの読みものは、公開から3ヶ月間、Webで全文公開しています。それ以降の記事は、olneアプリでいつでも全文をお読みいただけます。

App Store Google Play
olneアプリのダウンロードQRコード

この記事をシェア

パーキンソン病とともに生きる毎日を、
生活のリズムから支えるデジタルコンパニオン

知りたい情報をあつめることから、薬・栄養・活動を「その日の時間」に合わせて整えることまで。患者さんとご家族の毎日を支えます。

App Store Google Play

出典

  • 新華社 (張宇琪(Zhang Yuqi) / 2025-06-18)
診断されたばかりの方へ 診断されたばかりの方はこちら。見通し・治療・制度の情報を、読む順にご案内します。