次世代歩行支援ロボット「H10」、韓国で医療現場に導入進む

韓国の企業「エンジェルロボティクス」が開発した次世代型ウェアラブルロボット「エンジェルスーツH10」が注目を集めています。
このロボットは股関節を補助する構造で、パーキンソン病や慢性脳卒中、小児麻痺など歩行に困難を抱える患者のリハビリテーションをサポートする目的で開発されました。
H10は韓国国内で2等級の医療機器認証を取得しており、公立病院での導入が進んでいます。
使用者は腰にベルトを巻き、膝にバックルを留めるだけという簡易な装着で、約2.8kgの重量ながら動作補助が可能です。
電源を入れると、骨盤と太ももの動きをもとに歩行意図を読み取り、利用者が足を踏み出そうとした瞬間に自然な補助力を提供します。
足底圧センサーを使わずに動作意図を把握する独自アルゴリズムが用いられており、より高精度な支援が可能です。
機能は5種のプラグインに対応しており、水中歩行モードや宇宙歩行モードといった特殊トレ…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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