パーキンソン病細胞治療「TED-A9」、移植後の有効性を映像で裏付け

韓国のSバイオメディックスは、2025年6月13日に香港で開催された国際幹細胞学会「ISSCR Annual Meeting」において、パーキンソン病向け細胞治療薬「TED-A9(別名:A9-DPC)」に関する追加的な臨床中間結果を発表しました。
同薬は、胚性幹細胞由来のドーパミン神経前駆細胞を使用しており、1/2a相の臨床試験中です。
<br><br>今回の発表で特に注目されたのは、移植を受けた全患者において、行動改善と18F-FP-CIT-PETというドーパミン輸送体(DAT)の密度を示す脳画像データとの間に明確な相関関係が見られた点です。
このPETデータは、移植細胞がドーパミンを分泌し、それを再取り込みする過程が正常に働いているかを評価する手段であり、神経回路の構造的復元を間接的に示すものです。
<br><br>これまで、iPS細胞や胚性幹細胞を用いた他の国際的臨床研究では、限られ…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • 毎日経済 (イ・サンギュ(Lee Sangkyu) / 2025-06-16)
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