元NFLスター、アーマン・グリーンが若年性パーキンソン病を公表
NFLグリーンベイ・パッカーズで歴代最多ラッシュヤードを記録し、4度のプロボウルに選ばれた元ランニングバックのアーマン・グリーン(Ahman Green)さんが、昨年に若年性パーキンソン病と診断されたことを公表しました。現在49歳で、自身の体験をポッドキャストで語っています。
グリーンさんは、睡眠中に足の筋肉がけいれんする症状から異変に気付き、その後は眠ったまま歩き回る睡眠時の異常行動や、短期記憶の低下なども経験していると明かしました。一方で、長期記憶は比較的保たれており、現在は定期的な運動と健康的な食生活を続けながら前向きに生活しています。
パーキンソン病は、脳内のドーパミン神経細胞が減少することで起こる進行性の神経疾患です。手足の震えや動作の遅れ、筋肉のこわばり、歩行障害、バランス障害などの運動症状に加え、睡眠障害や認知機能の変化など、運動以外の症状が初期から現れることもあります。
グリーンさんは、同じくパーキンソン病を公表している元チームメートのブレット・ファーブ(Brett Favre)さんとも近況を語り合っていることを明かしました。著名人が自身の経験を公表することは、病気への理解を広げ、症状に気付いた人が早めに専門医へ相談するきっかけにもなります。
詳しい内容は元記事をご覧ください
出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
この記事をシェア
パーキンソン病とともに生きる毎日を、
生活のリズムから支えるデジタルコンパニオン
知りたい情報をあつめることから、薬・栄養・活動を「その日の時間」に合わせて整えることまで。患者さんとご家族の毎日を支えます。