パーキンソン病描く映画監督が新著、映画化も決定
映画監督の古新舜氏が、新刊『ギブ・ミー・マイライフ!~自分を生きるための自己物語力~』を2026年6月22日に発売しました。著者は映画監督として活動する一方、教育や研究分野でも活動しており、自身の人生経験から生まれた「自己物語力」という考え方を本書で紹介しています。
自己物語力とは、人生で起きた出来事の意味を見つめ直し、自分らしい未来へ向けて再構築する力のことです。幼少期の厳しい教育やいじめ、健康問題、受験の失敗などを経験した著者が、人生を前向きに歩むためにたどり着いた考え方としてまとめられています。
パーキンソン病との直接的な医学研究の記事ではありませんが、著者はこれまでパーキンソン病患者の挑戦を描いた映画『いまダンスをするのは誰だ?』を制作し、厚生労働省推薦映画にも選ばれています。病気があっても人生をあきらめず、新たな挑戦を続ける姿を社会へ発信してきた実績があります。
今回の書籍は、病気や困難を抱える人だけでなく、人生に迷いや不安を感じる人に向けた内容です。パーキンソン病患者さんやご家族にとっても、「自分らしく生きること」や「人生の意味を見つめ直すこと」を考えるきっかけになるかもしれません。
また、本書を原作とした映画『ギブ・ミー・マイライフ!』も2027年に撮影予定と発表されており、今後の展開にも注目が集まっています。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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