制度の迷子を減らす無料ケアガイド公開
株式会社想ひ人は、介護や病気、障害に直面した本人や家族が、利用できる制度や相談先、次に取るべき行動を整理できるWebアプリ「想ひ人ケアガイド」の全機能を公開しました。
このサービスは、LINEやWebから無料で使うことができ、数問の質問に答えるだけで、介護保険、医療保険、障害福祉、難病制度、税控除、自治体支援などを横断して確認できます。
開発の背景には、代表の金子萌さん自身が、若年性認知症の父を17歳から支えてきた経験があります。制度はあっても、家族全体を見て「次に何をすればよいか」を案内してくれる場所が少ないという課題がありました。
ケアガイドでは、「いま困っている人」「将来に備えたい人」「まず相談したい人」に向けた入口を用意。概要、お金、制度、行動の4つの視点で情報を整理します。
ALS、筋ジストロフィー、パーキンソン病など進行性難病の本人や家族も対象に含まれており、制度の取りこぼしを防ぐ手助けになる可能性があります。
介護や病気の場面では、本人も家族も不安の中で多くの判断を迫られます。こうしたツールは、専門家に相談する前の「最初の整理」として心強い存在になりそうです。
詳しい内容は元記事をご覧ください
出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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