SER-252第Ib相試験で初患者登録 持続ドパミン刺激を目指す

Serina Therapeuticsは、進行期パーキンソン病(PD)を対象とするSER-252の第Ib登録試験で最初の患者登録を完了したと発表しました。
本試験では、安全性、薬物動態、忍容性、初期有効性を評価します。
対象は既存治療で十分に症状がコントロールされていない進行期PD患者で、今四半期中に投与開始予定です。
同社はParkinson's AustraliaおよびNeuroscience Trials Australiaと連携し、患者募集と試験運営を進めています。
SER-252はアポモルヒネを基盤とする治験薬で、同社のPOZ(poly(2-oxazoline))プラットフォームを用い、皮下からの制御放出により持続的ドパミン刺激(Continuous Dopaminergic Stimulation:CDS)を目指します。
ドパミン作動薬は治療域が狭く血中濃度の変動が課題ですが、POZは水…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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