iPS細胞治療、世界初承認へ審査開始

厚生労働省は19日、iPS細胞を使った再生医療製品の承認審査を始めました。
対象は、大阪大発ベンチャーのクオリプスによる重い心不全治療薬「リハート」と、住友ファーマのパーキンソン病治療薬「アムシェプリ」です。
パーキンソン病では、iPS細胞から作った神経のもととなる細胞を脳に移植し、減少したドパミンを補うことが期待されています。
今回は「条件・期限付き承認制度」に基づく審査で、安全性に加え、効果が推定できるかが重要なポイントです。
早期承認となれば、市販後に最長7年かけて本承認を目指します。
iPS細胞の発表から20年。
研究段階だった技術が、いよいよ実際の治療として患者に届く可能性が出てきました。
私たち患者や家族にとっても、大きな一歩です。
期待とともに、長期的な安全性や費用面の議論も冷静に見守る必要があります。
詳しい内容は元記事を御覧ください

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • 朝日新聞 (後藤一也(Kazuya Goto) / 2026-02-19T00:00+09:00)
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