マラソン後の睡眠低下をプロバイオティクスが軽減 プラセボ対照RCT

長時間の高強度運動後は 腸管への血流低下や熱ストレスで腸管バリアが弱まり 腸内細菌由来のLPSが血中に入りやすくなることで 炎症や神経内分泌経路が活性化し 睡眠の質が落ちる可能性が指摘されてきました そこでブラジルで 週5日以上トレーニングする男性マラソンランナーを対象に 大会30日前からの介入RCTを実施 介入は乳酸菌Lactobacillus acidophilusとビフィズス菌Bifidobacterium lactisを各1×10^10 CFU(マルトデキストリン5gを基材)として 朝夕2回 水50mLに溶かして摂取 プラセボはマルトデキストリンのみとし 割付は二重盲検で行われました 解析対象は27人(介入14 プラセボ13)で 日常の摂取量やレース中補給など背景は同等でした 結果として レース24時間後にプラセボ群ではPSQI合計点の悪化 入眠潜時と日中の眠気の増加 総睡眠時間と…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

この記事の続きは、アプリでお読みいただけます

olneの読みものは、公開から3ヶ月間、Webで全文公開しています。それ以降の記事は、olneアプリでいつでも全文をお読みいただけます。

App Store Google Play
olneアプリのダウンロードQRコード

この記事をシェア

パーキンソン病とともに生きる毎日を、
生活のリズムから支えるデジタルコンパニオン

知りたい情報をあつめることから、薬・栄養・活動を「その日の時間」に合わせて整えることまで。患者さんとご家族の毎日を支えます。

App Store Google Play

出典

診断されたばかりの方へ 診断されたばかりの方はこちら。見通し・治療・制度の情報を、読む順にご案内します。