「外出が怖い」から始まった闘病 イルカが語る夫と歩んだ20年

シンガーソングライターのイルカさんは、夫で音楽プロデューサーの神部和夫さんと二人三脚で音楽活動を続けてきました。
仕事が順調だった30代半ば、神部さんに最初に現れたのは体の異変ではなく、「外に出るのが怖い」という精神的な変化でした。
家を出ると冷や汗が止まらず、検査を重ねても原因が分からない状態が続いたといいます。
その後、左手薬指の痙攣など身体の変化も現れ、複数の医療機関を受診した末、最初の異変から3年後、39歳でパーキンソン病と診断されました。
当時は「命に関わる病気ではないが、一生つき合う病気」と説明され、大きなショックを受けたといいます。
イルカさんは落ち込む夫に「一緒にゆっくりつきあっていこう」と声をかけ、そこから約20年に及ぶ闘病と介護の生活が始まりました。
若年発症で診断までに時間を要したこと、精神症状が先行したことは、パーキンソン病の多様な初期像を示すエピソードでもあります。
夫婦として…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • CHANTO WEB (西尾英子 (Eiko Nishio) / 2026-01-27)
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