国璽幹細胞新薬が臨床3期へ 脳卒中で臨時薬証狙う

台湾で「再生医療双法」が今年施行される見通しとなる中、国璽幹細胞が幹細胞新薬の開発を加速させていると報じました。
記事によりますと、同社は肝硬化、脳卒中、関節炎、糖尿病の4領域で幹細胞新薬を進め、脳卒中向けは臨時薬証の申請を進行中で、国内初の幹細胞新薬となる可能性があるとしています。
会社を率いる荘明熙氏は、もともと電子業界出身で、再生技術の可能性を知ったことが転機になったと回想。
2012年に経営に参画した当時、会社は資金難で倒産危機にあったものの、資金を呼び込み、健康食品中心から幹細胞新薬へ転換したといいます。
技術面では中医大から移転した脂肪由来の間質幹細胞を研究の軸に据え、入手のしやすさや免疫反応の低さを利点として挙げています。
一方で、細胞製剤の安全性には「一致性」が不可欠で、異常分化した細胞の混入を避ける管理が重要だと説明。
独自のNigiro Medプラットフォームで小分子を用い、幹細胞…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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