快眠の決め手は朝だった 起床後1時間の光習慣が睡眠を変える

良質な睡眠は夜になれば自然に訪れるものではなく、朝からの1日の流れによって左右されます。
漢方薬剤師の堀江昭佳さんは、その日の睡眠の質は起床後1時間の行動でほぼ決まると指摘します。
鍵となるのは太陽光です。
朝日を浴びることで体内時計の中枢が刺激され、14〜16時間後に睡眠ホルモンであるメラトニンが分泌される「睡眠タイマー」がセットされます。
室内照明では光量が不足し、屋外の自然光を浴びることが重要とされています。
また朝日を浴びることで、幸福感や心の安定に関わるセロトニンも分泌されます。
メラトニンはセロトニンから作られるため、朝の光不足は寝つきの悪さや浅い眠りにつながります。
さらに体内時計は1日約24.2時間とわずかに長いため、朝日を浴びないと夜型化が進み、不眠の悪循環に陥りやすくなります。
記事では、起床後1時間以内に外に出て日光を浴びること、忙しい場合でも窓を開けて光を取り入れることを推奨してい…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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