イタリア発「ダンス・ウェル」体験イベント開催へ パーキンソン病と共に生きる人にひらかれたダンス

年齢や身体の状態、ダンス経験の有無に関わらず、誰もが参加できるダンス実践として注目されている「ダンス・ウェル(Dance Well)」。
この活動を知り、実際に体験できる関連イベントが、2026年1月24日、東京都渋谷公園通りギャラリーで開催されます。
ダンス・ウェルは、パーキンソン病と共に生きる人たちとの芸術実践として、2013年にイタリア北部のバッサーノ・デル・グラッパ市で始まりました。
主宰したのは、同地にあるCSC現代演劇センターです。
ダンス・ウェルの大きな特徴は、治療やリハビリではなく「芸術活動」として行われる点にあります。
美術館など想像力を刺激する空間で、決まった振り付けを設けず、身体が感じるままに動くことを大切にします。
また、パーキンソン病の当事者だけでなく、子どもから高齢者まで、さまざまな立場の人が混ざり合う「ミックスグループ」で行われることも重要な要素です。
活動の場では、参加者…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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