ダンスがパーキンソン病の認知低下を防ぐ可能性 6年追跡研究

カナダ・ヨーク大学の研究チームが、ダンスがパーキンソン病(PD)の認知低下を抑える効果を持つ可能性を示しました。
研究を率いたジョセフ・デスーザ(Joseph DeSouza)准教授は、「パーキンソン病は運動症状だけでなく認知機能も時間とともに悪化するのが一般的だが、ダンス参加者では6年間低下がみられなかった」と述べ、長期観察での成果を高く評価しています。
本研究はJournal of Alzheimer’s Diseaseに掲載され、ナショナル・バレエ・オブ・カナダの“Sharing Dance Parkinson’s”プログラム、およびトロントのTrinity St. Paul’s Churchで行われる“Dance for Parkinson’s Disease”プログラムの参加者43名を対象に行われました。
比較対象として、日常的な運動習慣のないパーキンソン病患者28名が参照群として用い…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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