パーキンソン病、映画で知って 綾部市で上映会と写真展開催

京都府綾部市で、パーキンソン病をテーマにした劇映画「いまダンスをするのは誰だ?」が7日に上映される。
本作は、若年性パーキンソン病と診断された40代会社員が、ダンスを通して再び自分の人生を見つめ直す物語で、実話をもとに制作された。
その大きな特徴は、主演のシンガー・ソングライター樋口了一氏自身がパーキンソン病患者である点だ。
当事者が主演を務める劇映画は日本初とされ、当事者の視点を作品内部に直接取り込むことで、これまでの“描かれる側の病気”という枠組みを越え、より生活者としてのリアルな経験が反映された作品となっている。
上映会では、監督の古新舜氏、俳優の小島のぞみ氏、さらにパーキンソン病当事者も参加するトークセッションが予定されており、作品背景や病との向き合い方、創作に込めた思いが語られる見込みだ。
会場はあやテラスホール、入場無料で定員は200人。
上映とあわせて、市図書館では写真家・木佐氏のパーキ…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • 毎日新聞 (毎日新聞 京都版 (original name) / 2025-12-05)
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