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映画監督リー・タマホリ氏死去 『007/ダイ・アナザー・デイ』などで知られる

タマホリ氏はマオリの血を引き、助監督として大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』(1983)に参加した後、長編監督デビュー作『ワンス・ウォリアーズ』(1994)で国際的に高く評価されました。
同作はニュージーランドのスラム街に生きるマオリ族の家族を描き、社会派ドラマとして同国映画史に残る傑作とされています。
以降、『狼たちの街』(1996)や『ザ・ワイルド』(1997)、『スパイダー』(2001)などを手がけ、2002年にはピアース・ブロスナン主演『007/ダイ・アナザー・デイ』でハリウッドに進出。
スタイリッシュな演出とアクションでシリーズを再活性化させました。
さらに『トリプルX ネクスト・レベル』(2005)、『NEXT -ネクスト-』(2007)、『デビルズ・ダブル』(2011)など多彩なジャンルに挑戦し、独自の映像美学を追求しました。
晩年は病と闘いながらも映像制作を続け、マオリ文化の表現…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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