アッヴィ、パーキンソン病治療薬タバパドンを米FDAに申請

米イリノイ州ノースシカゴのアッヴィは、パーキンソン病向け経口薬タバパドンの米食品医薬品局(FDA)への新薬承認申請を行いました。
タバパドンは1日1回服用のD1/D5受容体部分作動薬で、早期患者とレボドパ併用患者を対象とした3つの第3相試験(TEMPO-1、2、3)で有効性を示しました。
TEMPO-1と2では、26週時点でMDS-UPDRS II+IIIスコアに統計学的な改善が確認され、TEMPO-3では「オン」時間の有意な延長が報告されました。
副作用は主に軽度から中等度で、吐き気や頭痛、めまいが多く、重篤事象は少数でした。
さらに、58週間の長期安全性を評価するTEMPO-4試験も進行中です。
パーキンソン病は世界で1,100万人以上が罹患しており、進行性の運動障害や認知機能障害を伴う難治性疾患です。
既存治療の限界を補う新たな選択肢として、タバパドンは病期を問わず患者の自立を支援する可能性が…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • PharmaBiz (PharmaBiz News Desk / 2025-09-29)
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