岩下志麻、84歳で女優続行を決断 夫の遺志胸に

女優・岩下志麻(84)が、亡き夫で映画監督の篠田正浩(享年94)を見送り半年、「やはり女優を続けたい」との決意を固めました。
2人は『乾いた湖』(1960年)での出会いを起点に1967年に結婚し、制作会社「表現社」を設立。
『心中天網島』(1969年)『沈黙』(1971年)などで日本映画史に足跡を残した“同志”でした。
2021年に篠田がパーキンソン病を公表して以降、岩下は介護を優先して活動をセーブ。
2025年3月開催予定だった『極道の妻たち』記念イベントも、最終的に参加を決めた矢先の3月25日に篠田が逝去し、出席は見送られました。
そこからの喪失を抱えつつ、岩下は生前の夫の言葉「君は女優をしているときが一番輝いている、ずっと輝いていてほしい」を思い返し、女優継続へ気持ちを固めたといいます。
一方で「このまま何もしないでいると認知症になりかねない」と年齢相応の不安も吐露。
60代から続ける太極拳、三…

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