住友ファーマ、iPS細胞由来パーキンソン病薬で製造販売承認申請 株価は急伸

住友ファーマ<4506.T>は8月5日、パーキンソン病治療用に開発中のiPS細胞由来ドーパミン神経前駆細胞「ラグネプロセル」について、日本国内で製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表しました。
この医薬品は非自己iPS細胞を原料とし、京都大学医学部附属病院での医師主導治験データを基に承認申請が行われたものです。
製造は住友化学との合弁会社S-RACMOが担当し、販売は住友ファーマが行う予定。
ラグネプロセルは厚労省の先駆け審査制度の指定を受け、優先審査対象となっています。
この発表を受け、同社株は後場に急伸し年初来高値を更新、市場では再生医療関連銘柄としての期待が高まりました。

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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