台湾発・AI搭載「智慧実験室」でパーキンソン病新薬開発加速へ

台湾のバイオ企業讯联基因と、基米(GEMVAX)傘下の新興企業・莱斯特生医は、2025年7月、AIを活用した次世代の「智慧実験室」構築に向けて戦略提携を締結しました。
この新たな共同プロジェクトは、パーキンソン病と新型抗生物質の創薬開発を目的とし、2026年には米国での新薬治験(IND)申請を計画しています。
讯聯基因の康清原総経理は「AIとデジタル記録の統合を初期開発段階から取り入れた、台湾でも数少ない先進的取り組み」と強調。
莱斯特生医の張佐維董事長は、今回の中核製品である耐性菌にも有効な新型抗生物質と、自噬(オートファジー)による神経退行性疾患標的薬について言及。
特に後者は、加齢による神経疾患領域を主眼に、パーキンソン病などへの応用を想定しており、2025年第3四半期に米国特許取得を見込んでいます。
Zion Market Researchの報告によると、2023年の抗生物質耐性市…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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