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セラピスト 2026年3月8日 AMI 音声あり

AMIのつぶやきVol.6 『意味ある作業』の見つけ方と支援の工夫

こんにちは、アミです。 「作業療法」と聞くと、「リハビリの一種かな?」と感じる方が多いかもしれません。でも実は、私たち作業療法士が考える「作業」とは、日常のあらゆる活動のことを指すのです。 朝起きて顔を洗うこと、お茶を飲むこと、家族との会話、趣味の時間、お仕事や家事まで。これらすべてが「作業」なんです。 そして、その中でもあなたにとって特別な意味を持つものを「意味ある作業」と呼びます。 この「意味ある作業」を見つけることが、パーキンソン病と向き合う皆さんの生活の質を大きく左右することを実感してきました。 今日は、あなたらしい毎日を送るためのヒントについてお話しさせていただきますね。

「意味ある作業」とは何か?その人らしさの源泉「意味ある作業」とは、その人にとって価値があり、目的を持った活動のことです。 同じ「料理」という作業でも、ある人にとっては「家族に愛情を伝える手段」であり、別の人にとっては「創作活動の一環」かもしれません。私が担当していた患者さんの中に、毎朝お仏壇に水をお供えすることを大切にされている方がいらっしゃいました。 一見すると簡単な動作ですが、その方にとっては「亡くなったご主人へ…

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