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セラピスト 2026年2月8日 AMI 音声あり

AMIのつぶやきVol.2 『できた!』を実感するチェック表の活用術

こんにちは、作業療法士のAMIです。 パーキンソン病と共に歩む皆さんと、いつも支えてくださるご家族の皆さんへ。今日は、日々の小さな「できた!」を見える化し、QOL向上につなげるチェック表の活用法についてお話しします。 私が14年間の臨床経験で患者さんから教わったのは、大きな目標に向かう前に、まず今日の小さな達成を積み重ねることの大切さでした。 薬の効き具合に左右されがちな毎日だからこそ、自分なりのペースで「できること」を確認していく習慣が、前向きな気持ちを維持する力になります。 チェック表は単なる記録ではなく、自分自身との対話ツールとして活用していきましょう。

毎日の基本動作を「見える化」する意味パーキンソン病の症状は日によって、時間によって変動するため、「昨日はできたのに今日はうまくいかない」という体験をされる方が多くいらっしゃいます。 そんな時、チェック表があることで「今日も歯磨きはできた」「着替えに時間はかかったけれど、自分でできた」といった事実を客観的に確認できます。 これは決して自分を評価するためではなく、自分の状態や調子の波を知り、次の日の計画を立てる材料として…

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