カーリー・サイモン、パーキンソン病と向き合い新作発表へ
米国の歌手カーリー・サイモン(Carly Simon)が、パーキンソン病とともに暮らす現在について語りました。サイモンは膝の関節炎や複数回の関節手術を経験し、低い椅子から立ち上がる際に人の腕を借りたり、歩行に大きな助けが必要になったりしたと説明しています。その後、米メイヨー・クリニックで詳しい検査を受け、パーキンソン病と診断されました。強い疲労を感じ、「一日を始めることさえ難しい」と感じる日もあるといいます。また、基底細胞がんの治療も経験し、身体面と心理面の負担から公の場に出る機会を減らしていました。
記事では病気の進行に厳しい見方を示す医師のコメントも紹介されていますが、パーキンソン病の症状や進み方は一人ひとり異なります。サイモン自身も「毎日が少しずつ違う」と受け止めながら、新しい生活の形を探しています。注目したいのは、診断が創作活動の終わりにはなっていないことです。8月14日には新アルバム「Comes in Waves」の発表を予定しています。できないことが増えても、自分にとって大切な活動とのつながりを保つことは、生活の充実や社会とのつながりを考えるうえでも大切な視点です。サイモンの「私は今もここにいる」という姿勢は、病気とともに暮らしながら、自分らしい役割や楽しみを続ける一つの例として受け止められます。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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