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手の震えはパーキンソン病だけではない まず確認したい原因

手の震えが現れると、多くの人はパーキンソン病を思い浮かべます。しかし、神経内科では最初からパーキンソン病と決めつけることはありません。米国神経学会によると、本態性振戦はパーキンソン病より約8倍多くみられる震えの病気です。本態性振戦は両手に現れやすく、字を書く、食事をする、物を持つといった動作中に目立つことが特徴です。

一方、パーキンソン病の震えは片側から始まることが多く、手を休めているときに親指と人差し指で丸薬を転がすように震える「安静時振戦」が代表的です。このほか、カフェインの摂り過ぎ、低血糖、甲状腺機能亢進症、不安、服用中の薬なども手の震えを引き起こすことがあります。

そのため医師は、症状が始まった時期や震え方、服用薬、持病などを詳しく確認し、必要に応じて血液検査や神経学的検査を行いながら原因を絞り込みます。手の震えは原因によって治療法が大きく異なるため、自己判断せず専門医の診察を受けることが大切です。

詳しい内容は元記事をご覧ください

出典

  • MSN (ナウエル・ヒリオ(Nahuel Giglio) / 2026-07-29)

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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