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カーリー・サイモン、パーキンソン病を公表 音楽とともに歩む決意

米国のシンガー・ソングライター、カーリー・サイモン(Carly Simon)さんが、自身がパーキンソン病であることを公表しました。両膝と股関節の人工関節置換術を受けた後も歩行障害が改善せず、メイヨー・クリニックで詳しい検査を受けた結果、パーキンソン病と診断されたと明かしています。また、同じ時期に顔の基底細胞がんの手術も受けたことを公表しました。

サイモンさんは、筋肉のこわばりや歩行障害だけでなく、不安や抑うつ、強い疲労感、何もする気が起きなくなる無気力など、非運動症状にも苦しんだ経験を率直に語っています。一方で、17年ぶりとなる新作アルバム『Comes in Waves』の制作が大きな支えとなり、「病気は人生を変えることはあっても、人生のすべてにはならない」と前向きな姿勢を示しました。

パーキンソン病では、手足の震えや動作の遅れだけでなく、気分の落ち込みや睡眠障害、疲労感など目に見えにくい症状が生活の質に大きく影響することがあります。著名人が自身の経験を発信することで、こうした症状への理解が広がり、患者や家族が安心して支援を受けられる社会につながることが期待されます。

詳しい内容は元記事をご覧ください

出典

  • amass (カーリー・サイモン(Carly Simon) / 2026-07-28)

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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