PDニュース

Crexont切り替えで良好な運動時間が3時間以上増加

パーキンソン病患者を対象とした第4相臨床試験「ELEVATE-PD」の中間解析結果が発表され、徐放性カルビドパ・レボドパ製剤「Crexont(IPX203)」へ治療を切り替えた患者で、運動症状の改善が確認されました。
パーキンソン病では、薬が効いている「ON時間」と効果が切れる「OFF時間」が繰り返される運動変動が大きな課題となります。
特に病気の進行とともに薬効の持続時間が短くなり、日常生活に支障をきたす患者が少なくありません。
今回の解析には214人の患者が参加しました。
平均年齢は67.1歳で、即放性カルビドパ・レボドパ製剤やCOMT阻害薬併用療法、あるいはRytaryを使用していた患者が対象となりました。
その結果、Crexontへ切り替えて6週間治療した患者全体で、「良好なON時間(Good ON Time)」は1日平均3.26時間増加しました。
一方で、症状が現れる「OFF時間」は平…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

この記事の続きは、アプリでお読みいただけます

olneの読みものは、公開から3ヶ月間、Webで全文公開しています。それ以降の記事は、olneアプリでいつでも全文をお読みいただけます。

App Store Google Play
olneアプリのダウンロードQRコード

この記事をシェア

パーキンソン病とともに生きる毎日を、
生活のリズムから支えるデジタルコンパニオン

知りたい情報をあつめることから、薬・栄養・活動を「その日の時間」に合わせて整えることまで。患者さんとご家族の毎日を支えます。

App Store Google Play

出典

  • Healio (Kristen Dowd (Kristen Dowd) / 2026-06-16)
診断されたばかりの方へ 診断されたばかりの方はこちら。見通し・治療・制度の情報を、読む順にご案内します。