71歳パーキンソン病患者が“100日100マラソン”挑戦
アメリカ・ニュージャージー州の医師ラリー・グロギン(Larry Grogin)氏が、パーキンソン病への理解を広げるため、全米を横断しながら「100日で100回のマラソン」に挑戦しているとNews Tribuneが報じました。
71歳のグロギン氏は、カイロプラクティック医師であり、鍼灸師としても活動しています。2019年にパーキンソン病と診断されましたが、「Movement is medicine(動くことは薬)」を合言葉に、2026年3月からニュージャージー州を出発。7月にロサンゼルスへ到着する予定です。
記事によると、グロギン氏はこれまでに300回以上のマラソンと30回以上のアイアンマンレースを完走してきたベテラン endurance athlete です。しかし、診断後は「力で乗り切るだけではだめだ」と感じ、病気と“共に生きる”考え方へ変わったといいます。
パーキンソン病では、薬が効きやすい“オン”と、動きづらくなる“オフ”の波があり、グロギン氏も体調を見ながら走行や取材時間を調整しています。
それでも、「病気に人生を奪われてはいけない」「自分自身が回復への主役」と語り、患者へ前向きなメッセージを送り続けています。
現在も毎日約42キロを走り、寄付金はパーキンソン病支援団体へ寄付される予定です。
記事は、完治が難しい病気であっても、運動や社会参加を通じて“自分らしい生活”を続ける大切さを伝える内容となっていました。
詳しい内容は元記事をご覧ください
出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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