olne 読みもの
PDニュース 台湾 2025年6月13日 中時新聞網 音声あり

BIO DAY 2025開催、パーキンソン病支援技術も登場

台湾で開催された「2025 BIO DAY」フォーラムで、パーキンソン病患者の歩行支援に効果を示すバイオチップ技術など、次世代の医療機器技術が披露されました。 台湾の医療産業の国際的飛躍が期待されています。

台湾の工業技術研究院(工研院)は2025年6月6日、台北・南港展覧館で「BIO DAY 2025 創新医材技術論壇(革新的医療材料技術フォーラム)」を開催しました。
欧州の研究機関であるIMEC(ベルギー)やFraunhofer IMS(ドイツ)などの専門家も参加し、バイオチップ、遺伝子解析、半導体、微流体技術の応用について議論が交わされました。
<br><br>台湾経済部産業技術司の戴建丞技正は、「医療装置のスマート化が進む中で、生物チップは中心的な技術要素であり、慢性疾患や遠隔医療に対応する鍵となる」と述べました。
市場調査機関によれば、医療用半導体市場は2025年の83.2億ドルから2030年には142.8億ドルに成長する見込みです。
<br><br>フォーラムでは、工研院が開発したパーキンソン病患者の歩行改善を目的とした「双迴路駆動チップ」も紹介されました。
このチップは、バイオメ…

この記事をシェア

アプリでこの記事を音声で聞けます

記事を最後まで読む、音声で聞く、気になる記事を保存する。パーキンソン病と向き合う日々の情報を、アプリの中でまとめて受け取れます。

全文を読む音声で聞く
App Store Google Play