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PDニュース 米国 2025年6月13日 American Heart Association News 音声あり

アルツハイマー病を診断された神経科医の13年の記録

神経科医ダニエル・ギブズ氏が、自身のアルツハイマー病との13年にわたる闘いと生活の工夫について語っています。

アメリカ・オレゴン州ポートランド在住の神経科医ダニエル・ギブズ氏は、2012年に自身がアルツハイマー病と診断されたことをきっかけに、患者としての視点からこの疾患への理解を深め、啓発活動を続けています。
ギブズ氏は、2006年頃から嗅覚異常に気づき、当初はパーキンソン病を疑っていましたが、遺伝子検査でアルツハイマー病の発症リスクを高めるAPOE4遺伝子を2コピー持っていることが判明。
診断時にはまだ認知機能に大きな問題はなかったものの、安全性を考慮し2013年に現役を引退しました。
その後は複数の臨床研究に参加し、PETスキャンや認知検査を受けながら、自らの進行過程を記録し続けています。
現在も軽度の認知症段階であり、家計管理や予定の把握など一部は妻ロイスさんのサポートを受けていますが、講演活動やブログを通じて「認知症とともに生きる姿」を社会に発信し続けています。
生活面では、毎日のウォーキ…

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