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パーキンソン病患者の登山家、100マイル踏破で自由と希望をつかむ
PDニュース 海外 2025年6月3日 KFMB-TV(CBS 8 San Diego) 音声あり

パーキンソン病患者の登山家、100マイル踏破で自由と希望をつかむ

アメリカ・カリフォルニア州のロブ・クック氏がパーキンソン病と闘いながら太平洋岸縦断トレイルを100マイル踏破し、寄付金2000ドル以上を集めました。

カリフォルニア州のロブ・クック氏(元国家公務員)は、パーキンソン病と診断された後、自らの限界に挑むべく、2025年4月6日に太平洋岸縦断トレイル(PCT)を南部のカンポからスタートしました。
そしてわずか16日間で100マイルを踏破し、神経変性疾患への理解と研究支援を呼びかける活動を続けています。
「トレイル上ではパーキンソン病のことを考えなくて済む、それが本当に心地よい」と語る彼の姿には、多くの共感が集まっています。
登山の記録はYouTubeでも発信しており、そこでは自然の風景やガラガラヘビとの遭遇なども紹介されています。
途中、濃霧や強風、低温、さらには股関節の神経痛といった試練もありましたが、理学療法士の助言と「地獄にいるなら進み続けろ」というチャーチルの言葉に励まされ、歩みを止めることはありませんでした。
さらに「トレイル・エンジェル」と呼ばれる善意の支援者たちから食料や宿泊など…

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