olne 読みもの
パーキンソン病の登山者、仲間の力で太平洋岸縦断トレイルに挑む
PDニュース 米国 2025年6月5日 98 KFMB San Diego 音声あり

パーキンソン病の登山者、仲間の力で太平洋岸縦断トレイルに挑む

アメリカ・カリフォルニア州の登山者がパーキンソン病と闘いながら、太平洋岸縦断トレイルに挑戦し、道中で出会った仲間たちの支えを力に前進しています。

カリフォルニア州サクラメント在住の登山家ロブ・クック氏は、太平洋岸縦断トレイル(PCT)の踏破を目指し、パーキンソン病と向き合いながら単独で山道に挑みました。
12月に退職し、人生の新たな挑戦として始めたこの旅は、険しい山道と病状の波を乗り越える試練の連続です。
特に2023年のハリケーン・ヒラリーの爪痕が残るミッション・クリーク付近では、荒れた川床を何日も歩き、足を酷使した結果、数本の足の爪を失うほどの過酷さでした。
しかし最も心に残ったのは、共に歩いた仲間たちの存在だったとクック氏は語ります。
「他の登山者との連帯感と助け合いが本当に力になった」とのことです。
314マイル地点での背中のけいれんにより一時帰宅を余儀なくされたものの、娘の結婚式のために予定されていた休息期間中であり、6月中旬には再びトレイルに戻る計画です。
彼は旅の途中でひょうの嵐に遭い、雪に覆われた山道を進み、砂漠では…

この記事をシェア

アプリでこの記事を音声で聞けます

記事を最後まで読む、音声で聞く、気になる記事を保存する。パーキンソン病と向き合う日々の情報を、アプリの中でまとめて受け取れます。

全文を読む音声で聞く
App Store Google Play