アルツハイマーとPDに共通の“脳のスイッチ”を発見

2025年11月にフィリピン・セブで開催予定の「Sustainability Through Science and Technology Summit 2025(SIPS 2025)」で発表される予定の最新研究により、アルツハイマー病とパーキンソン病を含む主要な神経変性疾患に共通する「生化学的マスター・スイッチ」が発見されたことが明らかになりました。
発表者のデイビス・ジョセフ(Davis Joseph)氏は、脳内軸索における4E-BP2タンパク質の脱アミド化がこれらの疾患の根本原因であるとする統一理論を提唱。
加齢に伴ってこの化学反応が異常に活性化されることで、タンパク質の機能不全と神経細胞の損傷が引き起こされるとしています。
この脱アミド化を制御することで、複数の疾患を一括で治療できる可能性が示唆されました。
この理論は、脱アミド化、翻訳制御、酸化ストレス、神経変性の4領域をつなぐ画…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

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出典

  • SciTechDaily (フロゲン・スター・アウトリーチ(FLOGEN Star Outreach) / 2025-05-28)
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