10万歩に挑戦 パーキンソン病と歩み続ける74歳男性のメッセージ
米アイオワ州デモインで、パーキンソン病と診断されて7年になる74歳のブルース・スネゼン(Bruce Snethen)さんが、1日で10万歩を歩くチャレンジに挑戦しました。ショッピングモール「Outlets of Des Moines」の保安責任者として働くスネゼンさんは、普段から1日3万歩以上歩くこともあり、「自分の意思で体を動かすほど、不随意運動は少なくなる」と日頃から積極的に運動を続けています。
今回の挑戦は、自身の目標を達成するだけでなく、パーキンソン病への理解を広げ、同じ病気と向き合う人たちへ希望を届けることが目的です。スネゼンさんは「今は完治する治療法はありませんが、希望はあります」と話し、アイオワ大学で行われている研究にも協力していることを明かしました。また、孫たちの存在が挑戦を続ける大きな力になっていると語っています。
適度な運動は、パーキンソン病の運動機能や生活の質を維持するために重要とされています。ただし、今回の10万歩という目標は個人の体力や症状に合わせた挑戦であり、すべての患者に推奨されるものではありません。無理のない範囲で主治医やリハビリ専門職と相談しながら、自分に合った運動を継続することが大切です。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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