パーキンソン病の根本治療へ マルタ大学が新研究

マルタ大学の研究チームが、パーキンソン病の進行そのものを抑える新たな治療法開発につながる研究プロジェクト「Minds」を進めています。
この研究はマルタ政府の支援を受けており、細胞内でエネルギーを作る「ミトコンドリア」の異常に注目しています。
研究を率いるネビル・ヴァッサロ(Neville Vassallo)教授によると、パーキンソン病は現在、世界で最も急増している神経疾患の一つで、ヨーロッパでは2050年までに患者数が50%増えると予測されています。
パーキンソン病は、脳内でドーパミンを作る神経細胞が徐々に失われることで起こります。
震えや動作の遅れ、歩行障害だけでなく、睡眠障害、うつ、認知症などを伴う場合もあります。
現在の代表的な治療薬「シネメット(Sinemet)」や、深部脳刺激療法(DBS)は症状改善には役立つものの、病気そのものの進行を止めることはできません。
今回の「Minds」…

本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。

この記事の続きは、アプリでお読みいただけます

olneの読みものは、公開から3ヶ月間、Webで全文公開しています。それ以降の記事は、olneアプリでいつでも全文をお読みいただけます。

App Store Google Play
olneアプリのダウンロードQRコード

この記事をシェア

パーキンソン病とともに生きる毎日を、
生活のリズムから支えるデジタルコンパニオン

知りたい情報をあつめることから、薬・栄養・活動を「その日の時間」に合わせて整えることまで。患者さんとご家族の毎日を支えます。

App Store Google Play

出典

診断されたばかりの方へ 診断されたばかりの方はこちら。見通し・治療・制度の情報を、読む順にご案内します。