6月は睡眠不調が増加 働く人の7割が疲労感を実感
全国の有職者200人を対象に行われた調査で、6月に入ってから心身のだるさや疲労を感じている人が70%に上ることが分かりました。調査では約8割が「6月は祝日がないこと」を意識しており、休息の区切りが少ないことが精神的な負担になっている実態も明らかになりました。
睡眠に関する悩みでは、「朝すっきり起きられない」が最も多く16%を占め、「寝ても疲れが取れない」「眠りが浅い」「夜中に目が覚める」などの回答が続きました。梅雨時期の湿度や気圧の変化が睡眠の質に影響している可能性があるとみられています。
一方で、睡眠の質を保つための工夫としては、「毎日なるべく同じ時間に寝起きする」「軽い運動やストレッチを行う」「朝に日光を浴びる」など、生活リズムを整える取り組みが多く挙げられました。
パーキンソン病では睡眠障害や日中の疲労感が症状の一部として現れることも少なくありません。そのため、規則正しい生活習慣や睡眠環境の改善は、一般の健康管理だけでなく患者さんの日常生活の質を支える上でも重要です。
今回の調査は医学研究ではありませんが、睡眠不足や睡眠の質の低下が多くの人の体調に影響していることを示しています。梅雨の時期は無理をせず、寝室の温度や湿度を調整しながら、自分に合った睡眠習慣を見直す機会にすることが大切だと考えられます。
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出典
本記事は情報提供を目的としたもので、医療上の助言・診断・治療に代わるものではありません。症状や治療方針については主治医にご相談ください。
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