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PDニュース 新薬候補タバパドン 初期から進行期まで症状改善
PDニュース 2026年4月25日 Medscape Medical News 音声あり

新薬候補タバパドン 初期から進行期まで症状改善

パーキンソン病の新薬候補「タバパドン」が、第3相試験で初期患者と進行期患者の運動症状改善を示しました。従来薬とは異なるD1・D5受容体を狙う仕組みが特徴で、1日1回投与という使いやすさも注目されています。一方で吐き気やめまいなどの副作用もあり、承認後の長期的な安全性確認が課題です。

パーキンソン病の新薬候補「タバパドン」は、第3相試験で初期と進行期の両方の患者に対し、運動症状の改善を示しました。 初期患者では単独療法として動作や日常生活の評価が改善し、レボドパ治療中の進行期患者ではオフ時間の短縮と、困るジスキネジアを伴わない良好なオン時間の延長が確認されました。従来のD2・D3系とは異なるD1・D5受容体を選択的に狙う点が特徴です。 一方で、吐き気、めまい、ジスキネジア、起立時のふらつきなどの副作用もみられ、特に増量期の注意が必要とされました。まだプラセボ比較段階で、既存薬との直接比較や長期安全性の確認はこれからです。 それでも、治療の選択肢が広がる可能性を示した意義は大きく、患者ごとに合う薬を選べる時代に近づいていると感じます。 詳しい内容は元記事をご覧ください

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